’09・02・22例会
参加人員:7名 某TJ氏と他1名、本日まで南○鮮旅行w
プレイ物件:
レッド・タイフーン(CMJ)
No Retreat!(VPG)
ゾンビニオン(同人)
Race for the Galaxy(Rio Grande)
レッド・タイフーン
開始前
終了時
赤軍冬期反攻と言えば・・・カッコいいよねこの歌
『アゴーイ!!(撃て!)』
フスタヴァーイ ストラーナ アグロームナヤ
フスタヴァーイ ナ スミェルトヌィ ボーィ
ス ファシーストスカイ シローィ チョームナユ
ス プラークリャトユ オールドィ
プースチ ヤーラスチ ブラガラドーナヤ
フスキパーイェト カーク ヴォールナ
イジョート ヴァイナー ナロードナヤ
スヴェシシェーンナヤ ヴァイナー
“起て 巨いなる祖国よ、
死闘へと起ち上がれ。
忌まわしきファシストの
黒き軍勢を討ち破れ。
聖なる激情
鯨波と逆立てて
人民の戦い、
聖戦へと赴け!”
CMJ85号の最新作を早速プレイ。私と風間氏が対戦。
ルールを良く読んでなかったので、(いや、自分買ったのは昨日だしw)機械化部隊の森林での移動力消費が「3」とは知らずに下手な場所に機械化部隊(しかもその移動力が装甲が「6」自動車化歩兵が「5」)を配置。要点に火消し部隊を派遣するのに苦しむ。
ソ連軍は勝利ポイントを1払い独軍初期配置の戦線ギャップ(大穴が開いてる)にショックアーミー(バトルフォージャーマニーの方面軍並みに凶悪な部隊)投入。更にそれを6ターンまで盤上に留める(その代わり勝利ポイントを支払う)と言う有様で、ゲーム終了まで戦線のどこかに穴が常にあるというヤな状態w
フツーならとっくに投了している状況がずっと続いたが、『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び(まあ、折角の新作だしねw)』最終ターンまでプレイ、終わってみれば大差で敗北。まあ、モスクワ’41のソ連軍を受け持つのに比べ、まだしも絶望的では無いのが救いかな?w
中々楽しめる作品だった。(詳しくは風間氏のブログで)
最近何かと話題の作品。Y口・KMT両氏が対戦。
最初はソ連軍がサドンデス負け。二戦目が行われていた模様。(詳細はKMT氏ブログで)
案に相違して会場に現れられた怪鳥様と、因氏・T井氏が対戦。
上記の対戦を終えた面々が対戦。