’07・09・30例会

参加兵力:9名(内3名はプレイせず)

プレイ物件:
XTR/CMJ「1918」
MMP「ASLスターターキット」
CMJ「スモレンスク
アドテク「ラベンナの戦い」


1918

初参加の絶影氏とKMT氏の対戦。
何らかの要因で早めに決着が付いていた模様(詳しくはココ

ASLスターターキット

上記の対戦を終えた両氏が気を取り直して対戦していた模様

スモレンスク

Y口氏と怪鳥様のTSSスモレンスクのお猿さん同士の対戦w

ラベンナの戦い

アドテク作品全プレイ制覇を画策する軍団総長氏と、それに付き合わされた私の対戦w
フランス重騎兵のあまりの凶悪さに辟易。
確かに血みどろの戦いの気分は出ているのだが。やたらとシークエンスが多く修正値の計算も複雑、戦闘結果の適用も面倒でややプレイし辛い印象を受けた。
一体、誰がこんなマイナーテーマのゲームをデザインしたんだろうなぁと思いつつ、巻末クレジットを確認したら、今は亡きあの方だった……

番外:ナポレオン・ラスト・バトルズ

TJ氏がユニット整理と称してマップを広げユニットを配置していた物。
DG版ではなく、珍しくもTSR版の方である。