’07・08・25例会
参加兵力：１０人？
プレイ物件：
すもれんすくｗ（ＣＭＪ）
激マン（ＧＪ）
信長包囲戦（ＧＪ）
孫子（ＥＰ）
銀英伝外伝3（自作）
北斗の拳〜世紀末覇者〜（ツクダ）
マイティ・エンデバー（ゲノマノズ）
すもれんすく＆信長包囲戦
Ｙ口君ｖｓみねさんの対戦。詳細は……不明
激マン
軍団総長ｖｓはるぜひ氏の対戦。詳細は……不明
Ｎ川・ＴＪ・Ｈ・軍団総長各氏の対戦。
この作品がプレイされてるのを始めて見た。
銀英伝外伝3：第二次ティアマト会戦シナリオ
げえむ前
げえむ終盤
私とＡＭＩ氏のテストプレイ対戦
①：帝国軍のホープ、シュタイエルマルク艦隊。アッシュビー本隊を消耗させ、背後を脅かすも撃ち負け、指揮官動揺で「敗走」が出て今一歩で敗退（投了気分増加ｗ）
②：ミュッケンベルガー（父）艦隊。無期待の戦力外艦隊なれど、微妙に活躍ｗ
③：シュリーター大将＆ツィーテン元帥（一部）艦隊。カルテンボルン艦隊の早期敗走のツケをマトモに受け、辛うじて体勢を立て直すも、「行進曲ジャスパー」の圧迫を受けつつある処。
④：「高速」陣形で帝国軍背後に回り込み、シュタイエルマルク艦隊の鋭鋒を辛くも避け、カイト艦隊に襲い掛かりつつあるアッシュビー艦隊。シュタイエルマルク艦隊発の“流れ弾の服を着た運命”（ピンゾロ）を上手くかわしやがった「憎い奴」ｗ
⑤：ツィーテン元帥の直衛艦隊を分断しつつある、冷静無比のファン・チューリン率いる第八艦隊。
⑥：活発に動き回り活躍している「行進曲ジャスパー」率いる第四艦隊。『勝つ順番』は伊達じゃない？ｗｗ
今回の改定点
●帝国軍が二分され、別働隊は盤外待機/進入
●アッシュビー直率部隊の盤外移動ルール
プレイ結果による改定点
●指揮官の多さに起因する冗長なプレイ時間を修正。全12ターンから8ターンへ変更（因みに、両軍とも最終ターンまで勝利条件が達成されていない場合は帝国軍の勝利）
●ミュッケンベルガー（親父）の防御修正を「3」から「4」へ変更。更に突撃（Ｃ）能力付与
●カイト・カルテンボルン両中将の行動チットを、それぞれ「1」枚から「2」枚へ変更
以上、730年マフィアの圧倒的戦術能力により、帝国軍側に不利に傾いていたバランスを微妙に修正。概ね完成と言った所か？
マイティ・エンデバー
ＫＭＴ・はるぜひ両氏の対戦
中々良作な西部戦線キャンペーンらしい
北斗の拳〜世紀末覇者〜
上：通常マップ上に配置される両キャラのフィギュア。実に味気ないマップなので、もっと荒野感を出して欲しかった。
中：同じく接写バージョン。メタルフィギュアだと、こんな写し方が出来て面白い。
下：通常マップ上で隣接すると、この戦術マップ？（って言うか、間合いマップ？）上にフィギュアが移され拳の応酬が繰り広げられる（因みにジャギ様右手のショットガンは使用できないTT)
ＡＭＩ氏が最近発掘された怪ゲームｗ（自分も所持してた筈だが何処行ったかな？）銀英伝が終わった後にお試しプレイをしてみる。登場キャラは余り多くなく、サウザー編までの北斗と南斗の主要キャラ（とニセモノ約一名ｗ）が登場。
使用キャラはランダムに決め、私は嬉しい事に「ジャギ様」ｗＡＭＩ氏は何と「南斗白鷺拳のシュウ」（！）を引き当ててしまい、余りにも接点の無い者同士の対戦に呆然（む、北斗vs南斗の他流試合の時に顔を会わせていたっけかな？？）
だがしかし、余りにものキャラの格の違いに、（ザクとゲルググ並の格差か？ｗ）せめて「後期」ジャギ様の使用を要求したのだった。
戦闘は、キャラの個性・流派と拳種・接敵状態による修正で、間合い・攻撃・防御それぞれのチット数が決定され、その裏に書かれた効果（中にはスカあり）を出し合って攻撃のHIT判定をするのだが、一々チットの裏を捲って効果を確認しなければならなく結構不便。
今の御時世ならカードに作り変えた方が断然プレイし易いだろう。
ジャギ様は残念な事に、後継者争いに敗れた悪党キャラなので（笑）、北斗の奥義や究極奥義が繰り出せる筈も無く高Lvの技が使用できない・・・
唯一の救い……と言うか、変り種な点として南斗聖拳（シンから教わったアレか？）が使用できるぐらい。一方シュウは南斗白鷺拳の使い手なので、烈脚空舞や南斗烈脚斬陣などの高Lvな技が使用可能。
案の定、シュウの繰り出す技に翻弄され、辛うじてシュウの両腕に傷をつけるものの、最終的には胸板（胴）を貫かれジャギ様死亡で終了。・・・やはり小悪党は小悪党なのだなぁｗ
ゲーム終了後にバリアントの可能性を語ったが、やはりハート様や牙親父・ウィグル獄長・デビルリバースが欲しい所だ。（モヒカンもあればカンペキ？ｗ）
もし萌絵が描けるなら、クイーンズブレイド仕様に再構成しコミケ出展も可能かも知れない（絵心が無いからまず不可能だが……）
