2012・08・25例会
参加人員:7名
プレイ物件:
数エーカーの雪(Treefrog)
朝鮮戦争(EP)
2192: Invasion Earth
ミッドウェー海戦
宇宙の戦士(AH)
YEN氏とAMI氏が対戦。
デッキ構築型でフレンチ=インディアン戦争がテーマの作品(ずっと「独立戦争」のゲームだと思い込んでたよ・・・orz)
みねさんと風間氏が対戦。
「数エーカーの雪」を終えたYEN氏とAMI氏が対戦。
「宇宙戦艦ヤマト2199」におけるガミラスの地球侵略開始からヤマト発信直前までの8年間を扱う同人作品(古代(兄)が8年間も「ゆきかぜ」艦長やってるとか、シュルツ司令が8年間も地球攻略を達成出来ず「あの」デスラーに粛清されずに済んでるとか言ってはいけない。それはゲームと無関係な"些細な"事なのだからw)
システムは行動ポイント制で移動判定の無い「WAR AT SEA」と言った趣き。
因みに地球防衛軍は「この艦では奴らに勝てない」と言う程の戦力格差ではない(性能的には「やや劣る」と言う程度)のと、更に地球側は技術レベルが進む(ガミラスに勝利したりイスカンダルの使者を上手く迎えることができたりするとアップ)と行動ポイントが上昇したり艦艇の性能が上がるので、原作冒頭ほどは絶望的ではないが、その代わりにB-29遊星爆弾による戦略爆撃や根拠地喪失等で生産ポイントは確実に減少するので楽には勝てないと思われる。
以上、色々興味深いが如何せん些か入手し辛い作品なのが難点だが一度はプレイしてみたい佳作ゲームではある。
「2192」をおえたお二方が対戦。
ざっと眺めた所、猛烈な対空射撃に阻まれ双方共対艦攻撃を実行する度に「ミッドウェーの七面鳥撃ち」になり母艦は無事でも艦載機が悉く全滅していたw
その対空射撃能力の猛烈さたるや某ツク○のTASK FORCEシリーズに匹敵するんじゃないのか?とも思ったり思わなかったり・・・
「ミッドウェー」を終えたお二方が(ry
そのほか風間氏デザインのカードゲーが何点かプレイされていた模様だが、私はみねさんと近い時期に「Battles for the Ardennes」の対戦を取り付けてから1700時に撤収しましたとさw