’10・06・13例会

参加人員:6名

プレイ物件:
ナルビク強襲(HJ/GDW)
Red Vengeance(AVP)

ナルビク強襲

Trajan・KMT両氏が対戦。
日曜例会にもかかわらず。朝からルールレクチャー→セットアップ→プレイに漕ぎ着け、2ターンほどプレイがされていた模様。

Red Vengeance

開始直後

綺麗サッパリ!w(画面左側の両軍除去ユニットの差に注目w)

私とH氏が対戦。
1944年6月の「バグラチオン作戦」から始まる独ソ戦キャンペーン。
偶然アヴァランチ社のサイトで和訳を見つけ、長年の夢が叶ってプレイが出来た(訳者の方には感謝w)
ドイツ側プレイヤーのダイス根性振るわず(6出ろシステムなのだw)逆にソ連軍側プレイヤーのダイスが炸裂!
第3ターンの突破フェイズを迎える頃には、「北方軍集団」及び「中央軍集団」が跡形も無く「綺麗サッパリ」と吹き飛んでしまい、独軍プレイヤーが投了して終了w(こんな賽の目じゃ「Battle for Germany」の東部軍より弱過ぎだろ?JKw)
・・・独軍に厳しいレイティング&無制限なソ連軍の攻勢(その代わりソ連軍のみマストアタック)と言う展開なので、余程腕に覚えのある(@賽の目魔人)な独軍プレイヤーでないと満足なプレイは覚束無いと看たがどうか?w(せめて独軍装甲部隊のヒットナンバーを「5〜6」にするか、補給等でソ連軍の攻勢を制限するルールの導入等々の一工夫が欲かった所w)