’10・06・05例会

参加兵力:11名

プレイ物件:
onslaught(CMJ)
激闘!グデーリアン装甲軍(GJ)
Hearts and Minds: The Vietnam War(Worthington Games)
ASL(MMP)
Le Havre(HJ)
調略級関ヶ原

onslaught

AMI・YEN両氏の対戦。
私の記憶が確かならYEN氏はヘクスゲームのプレイが久々な筈w
それにも拘らず、苦戦の連続ながら戦線を安定させる手腕は素晴らしかったと思いますw

激闘!グデーリアン装甲軍

待望のTSS初プレイ。みねさんとY口氏が対戦。
「激マン」と異なる点が多過ぎて、ルールのレクチャーに苦慮して居た模様w

Hearts and Minds: The Vietnam War

ゲーム開始直後

ゲーム終盤

帝王さまと私が対戦。
以前から帝王さまが所持していて気になっていたヴェトナム戦争作品だったが、今回有り難くプレイさせて頂いた(何と、ルールを訳したのは誰あろう帝王氏であった。・・・英語が不自由な私にとっては神に等しい存在ですw)
カードドリブンでエリア方式システム。1ターン1年でカードプレイは基本4枚までなので、1アクション=1シーズン(3ヶ月)と言ったところか?
共産主義者側は米軍撤退までは大苦戦するもののアメリカ軍撤収が始まる「ベトナム化」以降は南相手に有利に事を進めて、最終ターンの直前までに何とか競り勝っていたw
三野正洋氏著の「ベトナム戦争」を愛読していた私にとって受け入れやすいテーマではあったw
コンポーネント的に不慣れゆえの詰めの甘さは感じられる物の、これほどまで手軽にプレイ出来るヴェトナム戦争キャンペーンは他にはないので貴重な存在であると認む。

ASL

TSSが誇る若手ゲーマーtaku氏とKMT氏が対戦。

Le Havre

怪鳥さま・はるぜひ・T井氏がプレイしていたような気がするw

調略級関ヶ原

onslaughtを終えた両氏が対戦していたような気が・・・(件のヴェトナム戦ゲームに夢中になって詳細は気にしてなかったよw)