’08・03・15例会

参加兵力:7名(内プレイ人数6名)

プレイ物件:
関ヶ原(EP)
Fifth Corps 第5軍団の迎撃(SPI)
Combat Commander Mediterranean(GMT)
War in the Falklands(Mayfair)
奔れ義弘!
中富川原の決戦
長浜表:一五六〇

関ヶ原

怪鳥様とパタケウチ8世陛下の対戦。
怪鳥様率いる西軍が何となく勝利していた模様。
その後両氏は、Trajan氏のジャンケン川中島をプレイさせられていた様子w

Fifth Corps 第5軍団の迎撃

Trajan・KMT両氏の対戦。
現代戦は守備範囲外なので詳しくは良く解らないが、機能的なんだか見辛いんだか良く解らないマップだったw

War in the Falklands

珍品ゲー
第一次大戦と1982年のフォークランドの戦いが両方プレイできる優れものw
KMT・AMI両氏が対戦。シナリオは第一次大戦の方だったw。

奔れ義弘!

中富川原の決戦

長浜表:一五六〇


私がデザイン中の作品のテストプレイ。
お相手はAMI氏。
奔れ義弘!(改名)は数値を変更しバランス調節を施した結果、前回より相当マトモに動くようになった。今回のプレイにて設定ターン数の見極めも付いたので、ゲームマーケットに間に合いそうな予感w
中富川原の決戦
ご存知(?)長宗我部元親最大の戦い。元の戦いがアレなので一方的展開は止むを得ない所か?まあ、その辺の事情は作っている最中から解っていた事だったので、後は勝利条件でバランスを取るのみか?
長浜表:一五六〇
ご存知(?)長宗我部元親デビュー戦。こちらは長宗我部国親の戦いで、唯一長宗我部勢が少数側の戦い。元は年末コミケのハガキゲーとして製作したがテストの結果クソゲーであることが判明w元のシステムは放棄して摺上原システムを導入。マップはそのままハガキ大から拡大した代物である。
質対量の戦いを意識してデザインしたのだが、プレイしてみた結果意外とバランスは良好だった。これはもうこのまま勝利条件の設定をするだけで出来上がりな感じだ。
(画像上はスタート時点・下は終了時点)

Combat Commander Mediterranean

いつも通り私とAMI氏の対戦
今回のお題目は独英戦という事で、シナリオ22「A VERITABLE BLOODBATH」(画像上:’45年オランダ)と、シナリオ13「TUSSLE AT MALEME」(画面下:クレタ島戦)
英軍最大の友は、やはり「マークスマンシップ(名射手?)」カードなのだなあw