’08・03・01例会

人様に日付誤りを指摘したくせに、当日朝まで例会日を一日間違えていた私が来ましたよw
参加兵力:8名(内プレイ人数4名・・・特にゲームしない一人は結納寸前でラブラブだとさっ!けっ・・・wおめでとうよっ!!wwww)
プレイ物件:
激闘!マンシュタイン軍集団(GJ)
オンスロート(CMJ)
バルカンストーム(PRP)
浮野システム三英傑選(仮)w


激闘!マンシュタイン軍集団

Y口氏とはるぜひ氏の対戦。
ソ連軍チット連続4回引きの影響で、独軍前線がナニしていた模様w

オンスロート

第二次Y口氏とはるぜひ氏の対戦。
装甲師団が上陸海岸に殺到。連合軍橋頭堡がナニしていた模様ww

バルカンストーム(PRP)

私とTrajan氏の対戦。
西暦2004年、悪の帝国「露西亜」或いは「独逸」が、ナニをトチ狂ったか中欧南欧にかけて大いに荒れ狂うと言う、理解不能な設定のギラつく色使いのマップが印象的なミニ作品。
最初のプレイにてルールの解釈違いがあったので仕切りなおしで2回対戦。
初期配置後に悪の帝国を決めるのだが、独逸がオカしくなる設定は6分の1の確立なので、2回とも露西亜が悪の帝国役。
相手国の西側陣営(米英独軍)に比べ、錬度はやや低めな物の、陸上・航空兵力共に圧倒的な露西亜軍が、西側連合軍の態勢が整わない隙に「烏克蘭」・「白露西亜」及び得点的に美味しすぎる「羅馬尼」に怒涛の侵攻、寄り切って露西亜の勝利に終わったが、露西亜側が圧倒的過ぎて何か腑に落ちない幕切れ(ルール解釈がまだ違っているのか?)

浮野システム三英傑選(仮)

Trajan氏デザインのジャンケンシステム新作テストプレイ三連戦。
今度は「浮野の戦い」等と言う、我等地元民ですら録に知らないようなマイナーな戦いではなく、三英傑それぞれの会心の一戦が主題。
各々のシナリオが大胆な手法でデザインされており、家康の戦いはまだまだ改良の余地は有るものの、秀吉の戦いは中々バランスが取れており、この作品が世間に発表された暁には大ブレイクする事間違いなし??(笑)(信長の戦いは・・・まあフツーかな?w)