更に増えるッツ!/紫電二一型/地の果て現地調査

画像垂れ流し


広角レンズの持ち合わせが無いので、上の画像はモンタージュです。その証拠に同じおばさんが二人写ってます。尚、下には何故か同行者まで写り込んでますw


『マップの左下地形に激変が!?西園寺〜』
・・・何故それが分るんだ!?
これでもまだ×2地形評価は甘い位です。まさに南予は山岳地帯、海岸線は山がそのまま海に落ち込んでます。海岸部は全部山地にしたいくらいです。
しかし、余り酷くすると“四万十川シナリオ”が機能しなくなるので・・・
(因みに常盤城の左下の半島の湾内に、上の紫電改が沈んでいたそうで)


『元親像と鍋焼きラーメンを逃したのが悔やまれます』
これでせうか?
なんで、こんな寂しい所に「ぽつねん」と像があるのかなと不思議に思って調べてみたら、ここのチョイ先にある「若宮八幡宮」に、元親初陣の「長浜表の戦い」における長宗我部勢の本陣が在ったからなんですね。
鍋焼きラーメン」については、より「戻りカツオ」の方に惹かれてしまったので、高知城の麓で「カツオの叩き丼」を食してきました。叩きは美味かったですが。丼物にしては柚子の香りがかなり利き過ぎていて、ちょいと戸惑いました。

件の紫電二一型搭乗員が最期の瞬間に見た(であろう)光景。
この温暖な南冥の海に抱かれて、搭乗員は三十年以上眠っていた訳です・・・合掌
南予の海岸線はこう言う具合に、山にへばり付くように国道が通っていました。