長元記その後

 夏コミの銀英伝等の製作に感けていて、スッカリ忘れ去られていた例の群雄伝・四国編
気付いてみれば、大手SLG誌に、コレと思しきものが取り上げられた記事が載っていたりして非常に驚く。こんな個人的なブログを仲間内以外でも見ていてくれた人が居たとは・・・
 
と言う訳で、以前と比較しての変更点のまとめ

長宗我部元親の統率能力が「12」ユニットに増えました。
・ユニットシートに、星二つ★★の小早川隆景羽柴秀長を加えました。
・黒田・蜂須賀勢を、独自のカラーから羽柴勢の(ドギツい)カラーリングに変更しました。
・信長風雲録の必要ユニットをユニットシートに収録(事実上、秀吉軍記だけでプレイ可能)
・長宗我部・一条・安芸・十河の一部のユニットの戦力を大将を中心に「2」から「3」に変更
・西園寺ユニットが強力すぎたため、一部武将ユニットの戦力を「3」から「2」に変更
・シナリオは今のところ6本まで増えました。
・マップ上地形・城Lvを一部変更
・他の作品と大きさの合わなかった四国マップを、他と合うように修正してもらいました。
・シナリオ名「無鳥里之蝙蝠」を「天下之主ニ成損ジ候」に変更

以上

 だけど、蝙蝠・寛典・安芸城攻略シナリオ以外は相変わらずテストプレイは進まずなんだよなぁ・・・