せっかく

シミュレーションゲーム系の(活動実態が見えてこない謎の)某出版企業や某サークルのBBSに無断リンク張られてることだし(いや、リンク自体は別に構わないけどなw・・・ってか、ここはそんなご大層なブログじゃねぇって!w)
たまにはゲーマーらしいネタでも(え?四国遠征記?いや四国編はあれで終わりだぬw)

暇なので(爆)ここ数週間かけて作ってた、GMTの「Empire of the Sun」の訳カード(風のもの)を仕上げて見る。


↑こんな感じ

まあ、あれだ。某所の和訳のカード解説の頁をコピペしてでっち上げたお粗末なものだし、訳者様やGMT社等々の権利も絡んでくるので、公開するわけには行かないのが難点だなやw

んで後はプリントアウト→裁断→スリーブに挟んで完成!これで件の作品がプレイしやすくなるやねw

・・・まあ、「Barbarossa to Berlin」の時も感じていたけど、カードドリブンゲー(だけではなくカードを使う洋ゲー全般に言える事だが)って、カード自体に訳が無いと、プレイする時に一々ルールブックのカード訳見なきゃならないので、すごく煩わしいし、見たら見たで、プレイが進行していくとだんだんカードの効能を忘れるしロクな事が無いんだよなぁ。いっそこの際「Barbarossa to Berlin」のも作ってやろうかにゃ?w

カードはともかく、この作品、結構ルールの分量が多く中々ルールが憶え辛いので、憶えて他人にルールをインストしてプレイするのは結構難儀っぽい。
・・・ここを見て何かを期待している某Tj氏には申し訳ないが、恐らく氏のご期待に副えないであろう事は予めお断りして置くw(て言うか、双方がルール読んできてのプレイで無いとインストだけで相当の時間を喰う筈だから)