’11・02・05例会

参加人員:12名

プレイ物件
SF3D(HJ)
死霊の夜明け(SPI/TAC)
Partizan!(WaW#16)
パンドラ号の航海(SPI/TAC)
リップシュタット戦役(ツクダ)
OilWar(SPI)


SF3D

AMI氏とYEN氏が対戦。対戦シナリオは二つ。

死霊の夜明け

これはゾンビですか?―いえDawn of the Deadです―』w

Trajan・帝王両氏が対戦。なんつー懐かしいゲームw
私のものなんか、マップはTAC誌に付いたまま、カウンターもシートに付いたまま探せばどっかにある筈・・・と言うぐらいのゲームだよw

まあ、なんと言うか、「ヒューマン無双」な作品で、最終的にはゾンビ側兵力供給源たるショッピングモール東西南北シャッターを全て閉じられ孤立し、「人間側に狩り立てられるゾンビこそいと哀れ」・・・ってな終わりを迎えていたw

Partizan!

SPI「TITO」と同一テーマの作品。KMT氏と私が対戦。
数・質的にも意外と使えるイタリア軍の活躍及び、パルチザン側の攻撃及び補充の賽の目の振るわなさが災いし、チトー以下主力部隊が枢軸軍に十重二十重に包囲されて最期の時を迎えんとしていた所でゲーム終了。
「TITO」に比べとっつき易いシステム及び手軽さを併せ持つ好ゲームだと思うが、毎ターン配置位置を決定し直す必要がある煩雑な目標マーカーのルールや、100点近くは稼げる勝利ポイントの表示欄が33までしかなく、さらに得点マーカーも一個しか用意されていない等々デシジョンらしいディベロップの詰めの甘さが其処彼処に感じられる作品。
まあ、それ以外は結構「買い」なゲームだとは思うんだけどねw

・・・!おお、そういや今年になって初めてヘクスゲーをプレイしたわ!

パンドラ号の航海

またしてもTAC付録の懐ゲー
Trajan氏と軍団総長氏が対戦していたようだけど・・・これって「ソロプレイゲー」だったような気が??
いや、詳しくは良く判んないだけどねw
まあ、これも「私のものなんか、マップはTAC誌に付いたまま、カウンターもシートに付いたまま探せばどっかにある筈・・・と言うぐらいのゲーム」だしw


だが、ここまでやったならいっそ「怪獣征服」(シェボイガンを喰った怪獣)までやって欲しかったぞ!個人的にはw


リップシュタット戦役

はるぜひ氏・みねさんの対戦。シナリオはやはりSOLGER勢定番の「ガイエスブルグ会戦」w

OilWar

これはまた貴重な作品。
革命前のイラン軍が登場する稀有な中東情勢ゲーム(1975年刊行らしい・・・)
帝王氏が「手書き」の訳(あったんだなあ・・・w)を解読してTrajan氏と対戦していたw


蛇足

今週のDVD

怪鳥さま御下賜分
セキレイ〜Pure Engage ment〜」:第五・六巻
H氏御協力分
ストライクウィッチーズ」:第5巻
けいおん!!」:第7巻
GEO
ぬらりひょんの孫」:第1巻
生徒会役員共」:第4巻
「信長〜King of Zipangu〜」:第12巻
DMM.COM
B型H系」:第5巻
オオカミさんと七人の仲間たち」:第4巻
楽天スポットレンタル
「錬金3級まじかる?ぽか〜ん」:第5・6巻