’07・11・18例会

参加兵力:9名 (内プレイ人員6名)絶低調の例会

プレイ物件:
ルイ14世
日本の進撃:ビルマ(HJ)
シンガポール攻略(CMJ)

ルイ14世

ハナザー・怪鳥・H・Y口各氏の対戦。
ああ、ドイツゲーはさっぱり分んねぇぜw(どれも同じに見える)

日本の進撃


私と軍団総長氏の対戦。
この作品については、今迄マレー戦しかプレイした事が無く。ビルマは初プレイ(画面上:開始時の状況)日本軍は最終(第10)ターンまでに、ラングーン及びマンダレーを占領すれば勝利。連合軍はそれを阻めは勝利と言う簡単な物で引き分けは無し。
この作品はモラルの概念が結構重要なので、日本軍のモラル値が高い(4〜6)のは当然としても、連合軍中最強モラル値(4)を持つ部隊が中国軍と言うのが中々凄いw(因みにビルマ兵が2、本国及びインド兵が3、中国軍が2〜4))だが、中国軍は移動を行うのにモラルチェックに成功しないとダメなので今一使い辛い(数の上から言っても主戦力に近いのに…)
展開としては、第5ターンにラングーンが陥落(画像中:トングー−プロームのラインで防衛線を張る)第8ターンにはマンダレーの前面まで肉薄(画像下:日本軍がマンダレーに取り付けるかどうか微妙なところ)で時間切れ。
ビルマは運用するユニットが少なく、1000時に始めて例会が終わる1600時頃までに第8ターンまで進んだので、マレーよりプレイ時間は掛からないかも知れない。
……何かのレビューで、本作が「一本道の進撃しかないマレーより、ビルマの方が楽しい」と言うような物が在ったが。今回プレイした感じでは、補給線の問題でビルマも大体似たような状況なのではないかと思った。

シンガポール攻略(CMJ)

ルイ何とかのプレイが終わったY口・ハナザー両氏の対戦。
決着は付かなかった模様。