’07・11・10例会

参加兵力:9名 今回もやや低調気味の例会

プレイ物件:

シンガポール攻略(CMJ)
マイティ・エンデバー(MMP)
秘宝の郷(月刊TAC)
シュリーフェン・プラン(季刊TAC)
Across the Dnepr(CMJ)

シンガポール攻略

Y口氏vs軍団総長氏の対戦。
第6ターン辺りに英軍が大包囲下に陥り投了していた模様。
その後第二回戦がプレイされた模様。

マイティ・エンデバー

ながわ氏vsKMT氏の対戦。
何時もの顔ぶれによるプレイw第8ターン(コブラ作戦の頃?)まで進んでいた模様。

秘宝の郷

TJ・T井・怪鳥・軍団総長・Y口各氏の対戦。
ここん所頻繁にプレイされているが、気に入ったのか?(TJ氏がw)

シュリーフェン・プラン

私とTJ氏の対戦。季刊TAC誌に付いた作品だが、MAPはながわ氏謹製の物w
1ユニット1〜1/3個軍。強ZOC、補給ルール無し、鉄道移動の制限が緩いと言う豪快なルール。双方とも初期配置ミスで、三度ぐらい仕切り直したか?(結局色々あって、三度目プレイ終盤まで、河川効果を誤認したままだったが・・・)
独軍の勝利条件が「パリの占領」或いは「突破ヘクスへ3ユニット進入」。連合軍のそれが「独軍勝利条件の阻止」又は「ケルン・コブレンツ・ストラスブール何れかの占領」と言う、システム以上に豪快な代物なので、画像のように独軍がパリを包囲しつつあるのに、負けかけていると言う極端な状況が起こりうる。(画像は投了寸前の状況。仏軍の1-1攻撃でEXが発生、戦線に穴が開き、仏軍が鉄道移動で勝利条件ヘクスに向け突進しつつあるところw)
だが、ルールは簡単でユニットの運用に頭を使う、さほど悪くは無い作品ではあった。コマンドマガジンの「1914」や、その他のマルヌ会戦(?)テーマの作品が重いと思われる諸氏にはお勧めの一品だ。

Across the Dnepr

私と軍団総長の対戦。
開始時間が遅く、ソ連軍の攻勢が頭打ちになる第3ターンまでしかプレイせず。







カオス(謎)



……まじめにゲームをやるのだッ!?w(画像の奥ではKMT・ながわ両氏が、必死でエンデバってると言うのに・・・ww)
(※注:この「リボルテック」は私のじゃありません。私は「リボルテック」に関しては「セイバー(純正)」しか所持しておりませんw)