ニニンが戦国群雄伝

昨日は、誓約通り「はるぜひさん」と「戦国群雄伝」をばプレイ。


こんなのねw

小牧・長久手の戦い」でも良かったけど、「関東制圧」のシナリオ2「謙信越山」をプレイしました。

勿論私は大好きな北条方をプレイさせてもらう…が、ルールに致命的なバグがあり、小田原城の回り4ヘクスを囲んだ上で、鶴岡八幡宮で「関東管領の就任披露式」を上げないとゲームに敗北すると言う可笑しな勝利条件があり、小田原城の北西の山地ヘクスに総大将北条氏康【戦術修正3及び行動力3】がある程度の戦力を持ち山篭りすると(決戦して勝負がついてしまうかもしれない)「合戦」を回避出来る上、あまつさえ本城に隣接したヘクスにいる北条方は補充も楽なので、さしもの越軍総大将の毘沙門天上杉謙信【戦術修正4及び行動力4】でも容易に小田原が包囲出来ず、双方手打ちと相成りました(はるぜひさんゴメンナサイ)

そして、その次はシナリオ4「甲相激突、三増峠」をプレイ、再び北条方をプレイする私。
だけど戦巧者の信玄相手【戦術修正3及び行動力4】に北条氏政【戦術修正1及び行動力3】では敵しえる筈もなく、思わず得点「3点」を捨てて、同盟軍の謙信入道(&越軍9ユニット)を召喚しようと思ったが、こちらも北条方の泣き所たる「低行動力」にもめげずに北条軍最強の武将の一人「地黄八幡・北条綱成【戦術修正2及び行動力2】」率いる別働隊が駿河国内の武田方の城を辛うじて二つ落とし、謙信入道を使用せずに何とか引き分けに持ち込む事が出来ました。

以上、凄くエキサイティング(笑)な時間を過ごさせて頂きました。
私程度のゲーマーでは相手には役者不足でしたでしょうが、はるぜひさん有難うございました。・・・次は「秀吉軍記」しましょうね?。